BROKEN FLOWERS監督: Jim Jarmusch
脚本: Jim Jarmusch
出演: Bill MURRAY Don Johnston
Jeffrey WRIGHT Winston
Sharon STONE Laura
Frances CONROY Dora
Jessica LANGE Carmen
Tilda SWINTON Penny
Julie DELPY Sherry
オフィシャルサイト かつてのプレイボーイが、自分の息子がいるという差出人不明の手紙を手に、昔の恋人たちを訪ねる旅に出る。
主演のビル・マーレイの演技が素晴らしい。後姿の肩の下がり具合に胸が疼くなんて。
歳を重ねること、過去と未来と現在と。
Jim Jarmusch氏にはずっと映画を撮り続けて欲しい。
29/11/2006 Wed 21:48 | 映画
THE DA VINCI CODE監督: ロン・ハワード
原作: ダン・ブラウン
ダ・ヴィンチ・コード 脚本: アキヴァ・ゴールズマン
出演: トム・ハンクス ロバート・ラングドン
オドレイ・トトゥ ソフィー・ヌヴー
イアン・マッケラン リー・ティービング
アルフレッド・モリナ アリンガローサ司教
ジャン・レノ ベズ・ファーシュ
ポール・ベタニー シラス
ユルゲン・プロフノウ ヴェルネ
エチエンヌ・シコ コレ警部補
ジャン=ピエール・マリエール ジャック・ソニエール
ルーヴル美術館での殺人事件を発端に、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を解き明かし、事件の裏に秘められたキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密に迫るダン・ブラウンの同名世界的ベストセラーを映画化したミステリィ。
非常に良くできたミステリィだが、映画では短すぎる。
喧々諤々も、またよし。
28/11/2006 Tue 22:02 | 映画
TOM YUM GOONG監督: プラッチャヤー・ピンゲーオ
アクション監督: パンナー・リットグライ
製作: プラッチャヤー・ピンゲーオ
撮影: ナタウット・キッティクン
出演: トニー・ジャー カーム
ペットターイ・ウォンカムラオ マーク巡査
ボンコット・コンマライ プラ
チン・シン マダム・ローズ
ジョニー・グエン ジョニー
ネイサン・ジョーンズ TK
タイ東部の小さな村。そこでは、最強のムエタイ兵士の末裔たちが、王に献上するための象を育てながら暮らしていた。しかしある日、2頭の象が密輸組織によってオーストラリアへと連れ去られてしまう。この2頭を家族の一員として大切に育ててきたカームは、彼らを助け出すため単身オーストラリアへと向かう。
マッハ!に比べると随分お金をかけたんだなあ、ってことは解るが、この映画の肝は、やはりアクション。死亡遊戯のオマージュと思しき回廊を駆け上がる、ワンカットのシーン、眼が乾く。
27/11/2006 Mon 21:49 | 映画
幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描いた表題作ほか、「木下闇」「殺意のレシピ」「介護の鬼」など全9話を収録した、ぞくりと切ない短編集。
26/11/2006 Sun 20:52 | 読書
シリィズ第三弾、完結篇。連続誘拐事件と信用金庫爆破事件。すべてはジウとミヤジに仕組まれた事なのか? ジウを追う美咲と東。だが、日本を震撼させる大事件が発生し、二人の前に基子が!?
広げられた大風呂敷に戸惑いながらも引き込まれてしまった、がラストはあっさりしすぎていて、想像の通りなのが残念。
23/11/2006 Thu 08:03 | 読書
片田舎の平凡な女子高生・彩子は、ある晩、衝撃的な夢を見た。憑かれたように、その夢の光景をキャンパスに描きあげた彩子の作品は日本中を震撼させるが…。もともと平凡であるはずの、平凡であり続けたいと願う彩子を待ち受けていた運命。「オリジナル」と「盗作」という概念に新たな疑問符を投げかける、衝撃のストーリー。
読みやすい文章とスピーディな展開。確かに一気読みしてしまったわけだが、そういうオチか、と思わざるを得ない。芸術ちゅうのはそうなのか?
22/11/2006 Wed 18:24 | 読書
母が亡くなり、父の洋一郎と2人だけの暮らしが始まった数日後、幼馴染の亜紀の母親が自殺した。そして亜紀が交通事故に遭い、洋一郎までもが…。父とのささやかな幸せを願う少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の事実とは?
実によくできたミステリィ。最後の最後まで引きつけては引っ繰り返される。
21/11/2006 Tue 14:51 | 読書
わたし、昔の大阪の写真見るのが好きやねん。その、どきどきの中毒みたいな感じやねん―。過ぎ去った時間の上に再生し続ける街の姿に、ざわめく28歳の気持ちを重ねて描く。
21/11/2006 Tue 08:06 | 読書
根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし超ストレートな青春小説。
素人が箱根を目指す、あり得ないけれどそれが小説。ありがちな設定と好都合な展開だなあ、とついつい。
17/11/2006 Fri 20:39 | 読書
記憶、欲望…心を惑わす甘美なものたち。表題作他、日常にそっと入り込む不思議な出来事と奇妙な体験を描く短編集。
息苦しいほどの圧迫感。決して楽しくはないけれど、人生の機微ってもののエッセンスがここには、あるのか。
17/11/2006 Fri 19:07 | 読書
京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は―。端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。
爆笑して切なくなったこれまでの作品とは違って、しっとりと怪しくも怖い京都。
16/11/2006 Thu 13:11 | 読書

夜が明けたての、新宿。今日の東京の日の出は6:06。

なんだか明るい顔つきの人が多い。

05/11/2006 Sun 13:22 | 旅
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